メディカルカフェ

最先端・次世代研究開発支援プログラム成果発表

['2013.4.19 (Fri.)']  open 16:20〜~ / start 16:30〜

千葉敏雄先生
     桝田晃司先生


ここまできた!超音波・ロボットによる手術
〜最先端・次世代技術があなたのそばにやってくる!〜


手術と言えばメスで体を切り開く…そんなイメージを持っている方は多いのですよね。
でも、それはもう昔のお話。
内視鏡や超音波など皆さんに馴染みのあるものですが、それらが医師や看護師の
「新しい目」として、また高密度超音波・マイクロバブル・ロボットなどにいたっては
人間に代わる「新しい手」として、その「新しい目」と「新しい手」、
この2つを円滑・安全に操作するための最新手術方法の研究開発がとても進んでいるのです。

千葉先生と桝田先生は、新しい目と手をシステムとして統合させることにより
将来的に通用する医療機器・システムの完成を目指していらっしゃり、
既にこれらの技術の一部は臨床での実用段階に達しているものもあります。

そこで、お二人の先生に最先端技術の実態を分かりやすくご説明いただくコラボ講話が
実現いたしました!
特に近未来の胎児外科手術、そして小児や成人にも応用できる医療機器・システムの展望を
具体的に、さらには超音波やロボットに関わる技術の詳細について解説いただきます。

これから医療を目指す学生の皆さん、興味はあるけど難しいことは苦手…というあなた、
最先端技術の実態と未来に、”気軽に”触れる絶好の機会です!!

ゲスト紹介 <特別講演>
千葉敏雄先生

現職:国立成育医療研究センター 臨床研究センター 副セン
   ター長(医療機器開発室 室長併任)
専門:小児外科、胎児外科
資格:小児外科専門医

1975年東北大学医学部卒業、米国ピッツバーグ大学小児外科Clinical Fellow・客員助教授、東北大学小児外科講師、米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)胎児治療センター客員教授・上席研究員などを経て、2001年より国立成育医療センター特殊診療部部長。医学博士。昭和大学医学部客員教授、早稲田大学客員教授、東京大学非常勤講師、他。著書に「胎児外科」(日本評論社)、NHK「サイエンスZERO」「Bizスポ」などに多数出演。病気に苦しむ赤ちゃんとそのお母さんのために、従来の常識を打破する新しい医療機器の可能性を日々模索している。胎児内視鏡手術システム等の開発により「出生前医療」の発展に尽力し、医療の質向上だけでなく医療費削減のための方策に邁進中。
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<ライフ・イノベーション>
桝田晃司先生

現職:東京農工大学大学院 生物システム応用科学府 准教授
専門:医用超音波工学 
資格:日本超音波医学会認定 超音波工学フェロー

1991年大阪大学工学部卒業、名古屋大学工学部、愛媛大学医学部、グルノーブル第一大学医学部を経て現職。博士(工学)。2011年より日本学術振興会「最先端・次世代研究開発支援プログラム」研究代表者。「ハード・ソフトを融合した未来の超音波医療」をキャッチフレーズに、日本発・世界初の治療装置を目指して大学院生と共に日々奮闘中。
ファシリテーター はかまたかずこ(メディカフェ・イベントプロデューサー)
受付開始時間 16:20〜
セミナー開始時間 16:30〜
場所 庭のホテル東京
ファンクションルーム"燦(さん)"

 東京都千代田区三崎町1-1-16
入場料金 ーーーーーーーーーーーーー